(写真：Getty Images)

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、休暇中でもトレーニングを続けている。 【写真】39歳目前のC・ロナウド、バキバキの肉体美 2022年末にサウジアラビアのアル・ナスルへと加入し、新天地でもゴールを量産するC・ロナウド。2023年にはクラブと代表を合わせて年間を通して54ゴールをマークし、2023年で誰よりも多くゴールを決めたプロ選手となった。 現在はサウジ・プロ・リーグがおよそ1カ月の中断を迎えている中、C・ロナウドはパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんらファミリーとともにドバイへバカンスに訪れているが、休暇中でも日課のトレーニングは忘れていないようだ。 自身のインスタグラムでも、ジムでのトレーニング姿をアップ。度々話題に上がるその肉体美だが、またしてもその美しい肉体が話題になっている。 その中、『433』で公開されたのは、短パン姿でダンベルを両手に持つC・ロナウド。鏡で自分のフォームを確認しながらトレーニングに励んでいるが、自慢のシックスパックだけでなく、盛り上がった大胸筋やカットの入った大腿四頭筋、各部位が発達した背中など、全身が鍛え上げられている。 その鏡に写る肉体にファンも注目。「信じられない」、「彫刻みたい」、「20歳のよう」、「彼の継続性は称賛に値する」と改めて驚きの反応を示している。 2月には39歳を迎えるC・ロナウドだが、その肉体はまだまだ進化を続けているようだ。