40代の肌に効く!知っておくべき「ニードルコスメ」イオンで買える韓国コスメも
VT リードルショットラインは種類も豊富。下は50から、最大1000までのバリエーションが。この数字はズバリ、天然マイクロニードルの配合量。イオンのオンラインショップでは100・300・700の3種が入手できるみたいです。 左から順に:VT マイルドリードルS 50 50mL ¥2970、リードルショット100 50mL ¥3520、リードルショット300 50mL ¥4730、リードルショット700 30mL ¥6380、リードルショット1000 15mL ¥6930/VT COSMETICS
VT リードルショット100・300・700を実際にお試し
サイトを見たところ、リードルショット100には約95000本、300には237500本、700には570000本の美容針が配合されているそう!(各製品1本あたり)
というわけでリードルショットシリーズから100・300・700の3種を実際に試してみました! 100(右)と300(中央)は、みずみずしいジェルテクスチャー。700(左)だけはクリーム状です。ちなみに、1000もこっくりクリーム系でした。 使用のタイミングは洗顔直後。肌に塗りひろげたら手のひらで肌をおさえ、ニードルを入れ込むイメージでなじませて。私は正直、100ではほぼニードルの刺激を感じませんでした。300を塗ったら待望のチクチクを感じて、思わずニヤリ。個人差はあると思いますが、ビビりの私でも受け入れられる刺激でした。 そして700はチクチクチク……おお、やはりチクチク密度が違う! なかなか刺激的です。ゆえに700はポイント使いにしてください。こすりすぎず、トントンとなじませるようにご使用を! さらにその上から手持ちのスキンケアをなじませると、再度チクチクがやってきます。品名の数字、すなわちニードルが多くなればなるほど、当たり前ですが体感はアップ。化粧水など、水分多めのスキンケアほどチクチクするような印象を受けました。ですが、クリームまで終えるころには刺激体験も沈静化。眠る際、枕に頬をあてても気にならなかったのでご安心ください。