【バスケ】第1Q 一時8-0とリードもその後10-11と逆転許す、最後は15-13と再逆転
<バスケットボール男子:日本-韓国>◇国際強化試合◇5日◇有明アリーナ バスケットボール男子日本代表が韓国と対戦。 【写真】第1Q、3点シュートを決めポーズを決める比江島 日本のスタメンはPG河村、SG比江島、SF馬場、PF渡辺飛、Cホーキンソン。第1Q(クオーター)序盤は拮抗(きっこう)した展開。先制点は開始1分52秒、比江島が左サイドから3点シュートを決める。その27秒後、再び同じ位置から比江島が外角シュートで6点差。河村も続き、8-0とリードを広げる。しかし徐々にペースを握られ10-11と逆転を許す。テーブス、川真田が巧みなステップからシュートを決めて再逆転。15-13で終えた。