【衆議院選挙・候補者紹介】 福岡6区・福岡7区・福岡8区
立憲・新 亀田晃尚候補(53)「働く人や生活者の暮らしを向上させ、また平和をしっかりと守っていきたいと思います」 自民党の前職、藤丸聡候補(64)は、党の裏金問題について持論を展開しました。 自民・前 藤丸敏候補(64)「本当は法律違反なんです。不記載は(政治資金の)悪意の不記載は国会議員は首にしろと僕は言っているんですよ」 ■福岡8区 筑豊エリアの福岡8区は、党の最高顧問を務める前職に、新人2人が挑みます。 自民党の前職麻生太郎候補(84)は、15回目の当選を目指します。 自民・前 麻生太郎候補(84)「この国に生まれて良かった。筑豊に踏みとどまって良かったと思える日本を作っていきたいと思っています。麻生太郎まだまだ頑張ります」 無所属で新人の森田俊文候補(61)は、「安全保障」の重要性を訴えています。 無・新 森田俊文候補(61)「一番重要なのは私は安全保障だと思います。そして外交、経済、財政、何よりも国民の暮らし」 共産党の新人河野祥子候補(44)は、参院選を含めて4度目の国政挑戦です。 共・新 河野祥子候補(44)「この総選挙何としても勝ち抜いてまず暮らし優先の社会、人間らしく生きていく社会を作っていきたい」
RKB毎日放送