【DeNA】高卒ドラ3ルーキー・武田陸玖が“右肩烏口突起移行術”を無事終了「悔しいですが、この期間を大切に」
プロ野球・DeNAは15日、武田陸玖選手の右肩烏口突起移行術が無事に終了したことを発表しました。 5月14日試合終了時のセ・リーグ順位表 2005年生まれ18歳の武田選手は、山形中央高校から外野手としてドラフト3位で入団した高卒ルーキー。鎌倉市内の病院で行われ、今後はリハビリに励んでいくということです。 武田選手は球団を通じ「右肩烏口突起移行術を行いました。大好きな野球をできなくなるのは悔しいですが、この期間を大切にして一日でも早くチームの力になれるようにがんばります!」とコメントしています。