【騒動に次ぐ騒動】ヘンリー王子の“脱ぎ捨てたパンツ”が3700万円で落札⁉ 「このようなミスはメーガン妃なら絶対にしない」“写真加工”騒動のキャサリン皇太子妃に“口撃”⁉英王室を巡るゴタゴタの裏側を独自解説
3月11日、キャサリン妃は「多くのアマチュア写真家と同じように、私もたまに写真の修正を試みることがある。公開した家族写真が少しでも混乱を招くことがあったらお詫びしたい」とSNSで加工を認め“異例の謝罪”を行っています。そして、翌12日、ウィリアム皇太子と車に乗って外出する姿が報じられましたが、デーブさんによると、これは「王室の“狙い”」だということです。 Q.どういった“狙い”なんですか? (デーブさん) 「これは、『本当に元気なのか分からない』など、いろんな憶測が後を絶たないので、ウィリアム皇太子に“たまたま”2つほど予定があって、キャサリン妃も個人的な予定があったので一緒に車に乗ったようです。先週、母親と一緒にパパラッチに撮られた写真はあまり元気そうではなく、病状が分からないと言われたので新しい写真を出さざるを得ない状態になったようです」
今回の騒動に関して、メーガン妃に近い関係者は「このようなミスはメーガン妃なら絶対にしない。なぜなら、自分の写真に関してメーガン妃は異常なまでにこだわりを持っているからです」とコメントを出しています。 Q.メーガン妃は女優ですからね? (デーブさん) 「メーガン妃は、ファッション雑誌に載せる写真も全部修正します。それ自体は悪いことではないのですが、結果的に自分たちが過去に公表したヘンリー王子との写真や子どもとの写真が“ブーメラン”になって返ってきています。妊娠中の二人のきれいな写真があるのですが、背景は合成です。これはカメラマンがBBCのインタビューで認めています。また、子どもと夫妻の3人が一緒に映っている写真も、ばらばらの写真から合成したと言われていますので、まさに“言わぬが花”です」
キャサリン妃復帰時期 王室と国防省で食い違う“大騒動”
今年1月、英国王室は「キャサリン妃の公務復帰は3月末のイースター(復活祭)以降になる」と発表しました。 すると、英・国防省は、3月5日、「今年6月のチャールズ国王公式誕生日の祝賀イベントのリハーサルにキャサリン妃が出席する」と発表し、チケットも販売開始しました。 しかし、3月6日、王室は「最初の声明と変わっていない」と発表。国防省はHPから情報を削除しました。 (デーブさん) 「これは国防省のフライングです。腹部の手術からの回復は個人差もあるし、今回の写真騒動がストレスにもなっているので、はっきりとした約束はしたくないという中で、『復帰はこの日に決まった』と言うのは良くないと思います」
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