14歳下夫と再婚の新山千春、結婚指輪“紛失”「どーしよー 控室に結婚指輪を忘れてきてしまったー」
タレントの新山千春（43）が4日、自身のインスタグラムを更新。もあさんとの親子ショットを公開した。 【写真】“紛失”の結婚指輪もチラリ…年下夫＆長女と3ショット公開の新山千春 新山は「高校生3年生の春休み ダンスのリハの合間に、娘とランチ行ったり、カフェに行ったり一緒に過ごす時間が出来て嬉しい！」と、17歳の長女・もあさんとの“顔出し”2ショットをアップ。「娘まもなく18歳！ 親子でゆっくり過ごす時間がこーんなにも貴重になるんだなって、、」としみじみとつづり、「春休み！ 一緒に過ごせる時間を満喫しまーす」と語った。 その後更新したストーリーズでは「どーしよー 控室に結婚指輪を忘れてきてしまったー なかったらほんとどーしよーー」と、昨年11月に再婚した14歳年下夫との指輪を紛失したことを報告。 次のストーリーズでは「昨日控室に置いてきた結婚指輪はまだみつかっていませぇん」と現状を明かし、「昨日はソワソワして眠れなかったよー どうか手元に戻りますよーに」と願っていた。 コメント欄には「指輪ありましたか？」という声をはじめ、「美人親子」「かわいい」「仲良し」「素敵です」などの声が寄せられている。
