<株式会社マジルミエ>カナがリリーの思いや魔法少女の在り方が多様であることを知っていく… 第6話あらすじ&先行カット解禁
岩田雪花、青木裕原作のテレビアニメ「株式会社マジルミエ」(毎週金曜夜11:00-11:30、日本テレビ系ほか/ディズニープラス、Leminoほかで配信中)の第6話が、11月8日(金)より放送される(※日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠における第6話の放送時間は夜11:20-11:50)。放送に先駆けて、あらすじと先行カットが公開された。 【写真】お買い物を楽しむカナ ■社会人×魔法少女が奮闘…「株式会社マジルミエ」 本作は、“怪異”と呼ばれる自然災害が存在する世界を舞台に、それらを退治する魔法少女が人々の憧れの職業として認知された世界を舞台にした“お仕事×魔法少女”のアクション漫画をアニメ化。 就職活動に苦戦し自信を喪失していた女子大生・桜木カナは、ある日、“怪異”と呼ばれる自然災害に遭遇。怪異と戦うヤンキー気質の魔法少女・越谷仁美を持ち前の記憶力で手助けしたカナは、魔法少女としての才能を見出され、ベンチャー企業・株式会社マジルミエに新卒入社することに。 そこで出会ったひと癖もふた癖もある先輩社員たちと共に、カナが社会人、そして魔法少女として奮闘する様子が描かれていく。 ■第6話「ミヤコ堂の魔法少女」あらすじ 協働業務期間の初日、ミヤコ堂へ出社したカナ(CV.ファイルーズあい)は、同社の魔法少女・葵リリー(CV.石原夏織)と共に業務にあたるはずだったが、なぜかリリーに買い物へ連れて行かれる。カナは久しぶりの買い物を楽しみつつも、自由奔放なリリーに気圧されてしまう。 だが、カナはリリーと話す中で、魔法少女が素敵な職業だと世間に伝えたいというリリーの思いや、魔法少女の在り方が多様であることを知る。その後、2人は怪異の定期点検業務のため、ホテルアルベリクへと向かうが…。