篠原涼子50歳 全身ショットにネット衝撃「悲鳴あげちゃった」「何かの間違いだと思いたい」
女優の篠原涼子(50)が12日、都内で「日本ジュエリー ベストドレッサー賞」の授賞式に出席。その姿にネットは衝撃を受けた。 【写真】衝撃の全身ショット「悲鳴あげちゃった」 17年ぶりの受賞となった篠原は、パールとダイヤモンドのネックレス、ダイヤモンドの指輪を着けて登壇。「ジュエリーってあまり着けなかったりする。ここまで高価なジュエリーは2007年ぶり。前回受賞以来の高価なジュエリーです」と目を細めつつ、「年齢を重ねることで、ダイヤモンドの輝きはパワーがあると感じてきた。自分の力を向上させてくれる。気になってます」と明かした。 篠原のほかに女性陣は橋本環奈、白石麻衣、MEGUMI、渡辺直美が参加。篠原はこのなかで最年長ながらも、最も短い膝上ミニで抜群スタイルを見せた。ネットは「篠原涼子さん50歳、綺麗(きれい)すぎる!!!!」「恐るべしアラフィフ涼子。年齢なんて関係ないね」「篠原涼子先生の美しさで悲鳴あげちゃった」と二度見。「篠原涼子の歳が50歳は何かの間違いだと思いたい」「足が50代に見えない」と年齢が信じられない様子だった。
報知新聞社