IMALU、明石家さんまとの花見を勧められ苦笑い「人混みにいると目立つ」 小さい時に外出嫌がった過去
お笑いコンビ・ぺこぱ（シュウペイ、松陰寺太勇）とタレントのIMALUが5日、都内で行われた『いい茶こ 桜ステーション』オープニングセレモニーに参加した。 【写真】お花見感あふれる雰囲気で乾杯したIMALU 、シュウペイ、松陰寺太勇 桜を模した造花の下で行われたイベント。花見の思い出を問われるとIMALUは「育ったのが桜新町。地元がそこなんです。まさに桜のシーズンは桜並木で桜を毎日見ながらだった。桜は大好きな花」と明かした。 それだけに地元では、毎年、小学校の同級生とお花見もしているそう。一方、父・明石家さんまとのお花見の思い出を問われると「小さい時はあったのかな？記憶がないですけど」と苦笑い。その理由について「人混みにいると目立つ。小さい時の私は一緒に出掛けるのが嫌だった」とぶっちゃけ。ぺこぱの2人から「桜より目立つ」「桜も笑いも舞っちゃう」と同調し、IMALUは「人が（桜より）そっちに集まっちゃう」と、さんまとの花見を想像して笑っていた。 イベントでは、同施設の松陰寺が1日店長、シュウペイが1日副店長、IMALUが1日女将に就任した。
