ジェニファー・ロペス、"眼鏡+セーター" の気取らない単色コーデで、大人の秋冬ファッションを披露
ジェニファー・ロペスがシックな秋のストリートスタイルを披露した。 2023年11月20日、グレーの単色コーデで外出するところがキャッチされたJロー。白いシャツの上に、グレーのリブ編みVネックセーターを重ね、ボトムスにはライトグレーでハイライズのテイパードパンツを合わせていた。 【写真】お仕事コーデの参考にも!知的&華やかな、アマル・クルーニーのワードローブ28 そこに、白のスニーカーと光沢あるクロコの型押しバッグ、黒縁メガネ、丸みのあるゴールドのイヤリングをスタイリングして、スマートな印象に仕上げた。
週末はラスベガスで華やかなイベントに出席し、数々の艶やかなドレス姿を披露したJロー。 夫ベン・アフレックと共に出席したイベントでは、レッドカーペットでデイヴィッド・コーマの黒のホルターネックドレスを着用していた。大胆なサイハイスリットとアシンメトリーなネックラインがセクシーなドレスだった。 その後、別なイベントでは、マグダ・バトリムのベージュのボディコンドレスをチョイス。全体にギャザーが入り、襟元にバラの花飾りがついたフェミニンかつセクシーな1着で、フェムLA(Femme LA)の透明なストラップ付きヒールを合わせてルックを完成させていた。 Jローは2023年、『InStyle』で自身のスタイル哲学を次のように語っている。 「私はいつも、特に今のファッションシーンでは、ルールなんてないと信じている。自分の好きなようにスタイリングすべき!自分がしっくりくると感じるファッションが、自分を一番よく見せ、最高の気分にしてくれるのよ!」 この哲学、お手本にしたい。
from Harper's BAZAAR US