市川由衣さん(38)「コスメとポーチの中身」を初披露!敏感肌だからこそのこだわりとは?|STORY
お気に入りのファンデーションは2つ使いがポイント!
■RMKのクリーミィファンデーションEX 私自身乾燥肌なのですが、RMKのファンデーションは潤いもあり自然にカバーできるところがお気に入り。カラー違いで2つ使っていて、季節によって割合を変えて濃さを調節しています。今までは寒い時期だったので、薄めの方を使いすぎてすでに空っぽなんですが…(笑)。これからの季節は日焼けをしやすく地肌も濃くなりやすいので、濃い方を多めに混ぜて使うことが増えると思います。使うときは、綿棒でとり、手の甲に乗せて混ぜます。濃い方がカバー力はあるので、気になる部分にはポイントで使ったりもします。
〈ポーチ2つめ〉ベースメイクの後はこちら!
a:マジック コンシーラー(ヘレナ ルビンスタイン)b:スティックグロウ715(Dior)c:ザ アイシャドウ パレット001(アディクション)d:アイダイヤモンドグリマー01(ジルスチュアート)e:密着アイライナーダークブラウン(dejavu)f:ミックスアイブロウ02(キャンメイク)g:モテマスカラ ブラック(UZU)h:塗るつけまつげファイバーウィッグウルトラロング ナチュラルブラウン(dejavu)i:アイラッシュカーラー(SHISEIDO)j:マスカラコーム メタルN マジェンタP (ナチュラル)(chasty)k:パウダーブラシ(CHIKUHODO)l:アイシャドウブラシ(CHIKUHODO)m:ミラー(RosyRosa)n:ポーチ(ARTISAN &ARTIST) ベースメイクのあとはアイメイク。まずはアディクションのアイシャドウ(写真c)を目の上にのせます。4つのパレットがどれも使いやすい色合いなので、気分によっても変えていますが、特にお気に入りはピンク。 アイライン(写真e)はONなメイクをしたい日のみ、まぶたの内側に引いています。若い時は「黒のリキッドでしっかり」が流行でしたが、今はブラウンカラーのジェルペンシルで優しい印象に見せるように仕上げています。そしてアイラインはもう一点、ジルスチュアートのアイダイヤモンドグリマー(写真d)。こちらは目頭に点を描くようにほんのりのせて、目元を引立たせるために使用。まつげはビューラー(写真i)をしてから美容液入りのマスカラ(写真g)を使い、最後にコーム(写真j)で整えます。 眉は濃いほうなので普段あんまり描かないのですが、使いやすいよう自分で曲げた眉マスカラ(写真h)で整えてからパウダー(写真f)を薄い場所に足す程度で顔のバランスを見ながら仕上げていきます。