【虎に翼 第116話あらすじ】寅子、多岐川のお見舞いに行く
【モデルプレス=2024/09/07】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第116話が、9月9日に放送される。 【写真】伊藤沙莉&菊地凛子、作品を越えた2ショット ◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」 第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。 ◆「虎に翼」第116話/9月9日(月)放送 8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子(伊藤沙莉)たち。よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)は岩居(趙珉和)と共に原爆の被害者を救済する弁護団を結成する。 昭和43年、病を患い、治療に専念している多岐川(滝藤賢一)を寅子が見舞うと、多岐川は「少年犯罪の厳罰化」を求める声が高まっていることを気にかけていた。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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