今最も旬の米人気シンガー(25)が、"セクシーなOL風"コーデを披露!お得意の「ミニスカ」ルックに注目集まる
新曲を出せば、たちまちチャートトップ入りを果たし、プライベートでは俳優バリー・コーガンと交際中。直近ではUK版『コスモポリタン』最新号の表紙に登場するなど、今まさに乗りに乗っているサブリナ・カーペンター(25)。そんな彼女は、ファッションの世界においてもファンを虜にしている。 【写真】セクシーな「ミニ丈」スーツ姿を披露した、サブリナ・カーペンター 自身の25歳の誕生日パーティで着用し、SNS上でも大いに注目を集めたイエローのサテンドレスから、ライブステージで着用したロベルト・カヴァリのヴィンテージミニドレスまで、サブリナはどんな時も絶対にファッションチョイスをハズさない。そして先日のパリ旅行では、エッフェル塔をバックに超キュートなパリジェンヌ風ルックをインスタグラムで披露。彼女らしいエッジの効いたコーデに注目が集まっている。 新曲『Please Please Please』をフランス語にした”s’il vous plaît s’il vous plaît s’il vous plaît"”とキャプションして計9枚の画像をスライドで投稿。その一枚目には、胸元が大きく開いたピンストライプのスカートスーツ姿の写真をチョイス。超ミニ丈のスカートから美脚をのぞかせている。
サブリナはラカン・スミスのスーツに同じ柄のスカーフを首に巻き、横長メガネをプラス。セクシーなオフィスコアルックを完成させた。さらに、彼女のスタイリストであるジャレド・エルナーがもう一つ、シックなコーデの写真を投稿。白シャツと黒いミニスカートに、トム・ブラウンの白いツイードジャケットをレイヤーして、まるでNetflixの人気ドラマ『エミリー・パリへ行く』に出てくる登場人物のような雰囲気に。黒いツイード柄バッグとシアーなニーソックスでルックを完成させていた。
From Cosmopolitan.com