松島庄汰、2025年カレンダーを発売 原点の下町で撮影「日常に、そっと寄り添えると幸いです」
俳優の松島庄汰が2025年カレンダーを発売し、発売記念イベントを開催することが発表された。 【写真】下町ならではの温かみある仕上がりとなった松島庄汰の2025年カレンダー 今年は舞台『Silent Sky』『雑種 小夜の月』『a Novel 文書く show』『白蟻』『笑わせんな』などに出演し、来年は、三谷幸喜がシェイクスピア戯曲『から騒ぎ』を翻案・演出するシス・カンパニー公演『昭和から騒ぎ』に出演する。そんな松島の2025年版カレンダーのテーマは「下町」。とある下町を舞台に、まるで隣にいるような距離の近さで、松島と暮らす日常を、1年を通して季節の移り変わりとともに感じられるカレンダーとなっている。 松島の持つ温かな親しみやすさと、不意にみせるドキッとするような大人の表情が共存した両面印刷仕様で、1つのカレンダーで2つの魅力を堪能できる。縦横どちらでも飾ることができる専用スタンドも。日常に寄り添う特別なアイテムとして、暮らしを彩る。 また、「HMV&BOOKS online」の購入者特典として、来年3月22日に「オンライン個別お話し会」を開催。さらに、同3月29日には「対面式特典会」が開催され、2ショット撮影も実施する。詳細は松島庄汰のオフィシャルサイトで確認できる。 ■松島庄汰 コメント なんと2025年カレンダーの発売が決定いたしました!今回は「下町」がテーマ。前回は僕が将来住みたい“憧れ”の田舎をテーマにしましたが、2025年は僕の“原点”である下町で、ありのままの姿を写真に収めてもらいました。夕焼けが似合う商店街、昭和の香り漂う裏路地、時間がゆっくり流れる本屋さんなどなど、哀愁感じる場所で懐かしさに浸りながら撮影。下町の力を借りた温かみのあるカレンダーが完成しました!毎年カレンダーが出せるのも応援してくださる方々のおかげです。皆様の日常に、そっと寄り添えると幸いです。よろしくお願いいたします!