芳根京子、“極めたいこと”を明かす 「笑顔を届けられるようなユーモア」
3日、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の公開記念舞台挨拶が都内で行われ、ゲスト声優として参加した俳優の石丸幹二(58)、芳根京子(27)らが登壇した。 【映像】ドラえもんらと仲良く登壇する芳根京子たち シリーズ43作目となる今作は、音楽をテーマにした完全オリジナルストーリー。イベントでは映画のストーリーに絡め、ドラえもんたちから質問が投げかけられた。 ジャイアン:みなさまにとって無くなったら絶対困るものって何ですか? 石丸:ドラえもんかな?ドラえもん無くては世界平和はありません。今回の映画もありませんでした。 ドラえもん:みなさんがこれから“極めたいこと”とか“達人”になりたいことってありますか? 芳根:身長がド平均で「身長欲しかったな」と母に言ったら「足りない身長は笑顔と愛嬌でカバーしろ」と言われた。応援してくださっている方に笑顔を届けられるようなユーモアとかほしい。 スネ夫:ちなみに並木さんは極めたいことあるんですか? 並木アナ:わたし(笑)サーフィンが趣味でよく週末には湘南の海にいるので、それを極めたい。 (『ABEMA Morning』より)