一色まこと「ピアノの森」から生まれた新たな物語がモーニングで、清野とおるの新連載も
一色まことの新連載「もうひとつのピアノの森 整う音」が、本日12月26日発売のモーニング2025年4・5合併号(講談社)でスタートした。 【画像】「『壇蜜』」扉ページ(他2件) 同作は、ピアノ調律師の青年・向井智を描く物語。ショパンコンクールのファイナリストである向井は、その経歴ゆえに周囲からは浮いた存在だった。調律師として一人前になり、イチノセ・カイに再会することを目指し、向井は仕事に励むが……。「ピアノの森」から生まれた、新たな物語が紡がれる。 また今号では、清野とおるの新連載「『壇蜜』」がスタートした。2019年にタレントの壇蜜と結婚した清野。同作ではそんな清野と壇蜜の出会いや結婚までの経緯、その後の結婚生活など、2人の“真実”が描かれる。