【おむすび】結の脳裏に駆け巡る翔也の思い出
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第65回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第64回では翔也(佐野勇斗)が歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる様子が描かれた。第65回はどんな展開になるのか。 【写真】「30代とは思えんくらい似合ってる」…仲里依紗が平成ギャルになりきった制服姿 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 結はスナック・ひみこで佳代(宮崎美子)と話し、永吉(松平健)とただいるだけで幸せと聞いて翔也のことを思い出す。それから米田家の台所に立ち、夕飯に豚肉と玉ねぎのニンニク炒めを作るが、その最中にも、結の脳裏には翔也と最初に出会った時からこれまでに至るさまざまな思い出が駆け巡っていく。 物語はギャル文化と出会った主人公が、栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
ENCOUNT編集部