池上直子がオリジナル脚本で“今”を切り取る、Dance Marche最新作「Eden」
「Dance Marche Dance Performance vol.11『Eden』」が5月23日に東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで上演される。 【画像】Dance Marche Dance Performance vol.11「Eden」チラシ裏 「Eden」は、さまざまな古今の物語を再解釈し、コンテンポラリー作品として立ち上げてきた池上直子による最新作。今回は、池上が脚本・演出・振付・美術を担い、オリジナル脚本の物語で“今”を切り取ることに挑戦する。出演者には、新国立劇場バレエ団の渡邊峻郁、木村優里のほか、大上のの、湯淺愛美、鳥羽絢美、南帆乃佳、須崎汐理、高橋慈生、八幡顕光が名を連ねた。 ■ Dance Marche Dance Performance vol.11「Eden」 2024年5月23日(木) 東京都 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール □ スタッフ 脚本・演出・振付・美術:池上直子 □ 出演 渡邊峻郁 / 木村優里 / 大上のの / 湯淺愛美 / 鳥羽絢美 / 南帆乃佳 / 須崎汐理 / 高橋慈生 / 八幡顕光 ※須崎汐理の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。 ※Dance Marcheの最後のeはアクサンテギュ付きが正式表記。