キャサリン皇太子妃、戦没者追悼記念日にシックなオールブラックコーデを披露
現地時間11月10日(日)に開催された第一次世界大戦終結を記念した追悼式典に出席したキャサリン皇太子妃。 がんの化学治療を終えた妃がシックな装いで連日登場した。 【写真】キャサリン皇太子妃の歴代ベストファッションモーメント
2024年11月10日@戦没者追悼式典
戦没者追悼式典に出席したキャサリン皇太子妃。胸元のリボンがフェミニンな印象を残す「キャサリン ウォーカー」のコートに、戦争で死没した軍人を追悼する目的で着用されるポピーが3つ連なったブローチを胸に。 コート/キャサリン ウォーカー ファシネーター/ジュリエット ボタリ
2024年11月9日@ロイヤル・アルバート・ホール
第1次世界大戦の終結を記念したリメンブランス・デーの式典では、「キャサリン ウォーカー」のAラインドレスをセレクト。耳元で光るイヤリングは、故エリザベス女王からの贈られたもの。 ドレス/キャサリン ウォーカー パンプス/ジミーチュウ バッグ/シャネル ネックレス/モニカ ヴィナダー イヤリング/エリザベス女王からの贈り物