バイきんぐの小峠英二

　5月10日（金）放送の『酒のツマミになる話』（フジテレビ系　午後9時58分～10時52分）は千鳥（ノブ、大悟）に加え、ゲストに青木崇高、あの、小峠英二（バイきんぐ）、松倉海斗（Travis Japan）、吉村崇（平成ノブシコブシ）を迎える。 【写真】お手頃価格の私服で登場した青木崇高 『酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。 　小峠英二は「皆さんはとんでもない出費をしたことはありますか？」と切り出す。昨年年末、ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウンに参加するために“あるもの”に160万円支払ったことを明かす。飛行機代でもホテル代でもない超高額出費に一同は仰天する。 　あのはネットショッピングでビーズクッションを購入したが、それが想像以上の大きさで失敗してしまったそう。しかもそのクッションに思っていた金額の何倍も支払っていたようで…。吉村は“あること”をしようとしたせいで1000万円支払わなければいけなかったと明かす。 　松倉海斗は世界中で“あるもの”をなくしまくっていると番組内で明かしつつ、「皆さんは（用意された）衣装に、“これ違うな”と思ったことはありますか？」と問いかける。松倉はある現場のスタイリストさんが用意する服がかなりタイトで具合まで悪くなってしまうそう。その大げさな表現に一同は大爆笑する。 　青木崇高はスタイリストをつけず、普段から私服で出演していると明かす。今回も私服での参加だそうだが、実はかなりお手頃な価格で手に入れたそう。お手頃な服に身を包んで“最高の妻”を手に入れた青木に、千鳥からのブーイングが止まらない。 　そのほか、大悟の「青木の妻・優香のことが好きすぎて取った恥ずかしい行動」の話や、青木の「聞き方を変えてほしい質問」などの話題で盛り上がる。