五輪女子バスケ解説の元日本代表 スーパーアイドルに激似の声殺到「イケメンすぎる」
パリ五輪女子バスケットボール・日本-ベルギー戦が4日に行われ、日本テレビ系の解説として元日本代表の渡嘉敷来夢選手が登場。その姿が超人気アイドルグループSnow Manのラウールに激似であるとの声が相次いだ。 【写真】横から見ても正面から見てもラウールに激似! 渡嘉敷選手は193センチの長身で、父がアメリカ人と日本人のハーフで母は日本人。抜群の身体能力で高校時代から日本代表候補に選出された。試合はベルギーの高さに日本代表が苦しめられ、常にビハインドの展開に。「日本にいないで代表を助けてくれ」「今からパリへ行って出場して…」といった声が飛んだ。 また、身長が192センチで父がベネズエラ人、母が日本人のハーフというラウールにそっくりだという声も殺到。「渡嘉敷来夢、ラウールかと思った」「渡嘉敷来夢ちゃんが、一瞬ラウールに見えてしまいました」「渡嘉敷来夢がラウールに見えてもうた笑 身長も同じくらいだしな」「今出ているのはラウールさんではなく渡嘉敷来夢さんです」「渡嘉敷来夢さんがほぼSnowManラウール」「バスケの解説にラウール!?っと思ったら渡嘉敷来夢だった イケメンすぎる」などの声が多数寄せられた。