1/4水さかずきで出発する日赤救護班(『戦争と看護婦』より)(KODANSHA)皇室と共に歩んだ“博愛精神”の「日本赤十字社」その看護婦は「赤紙」で召集され太平洋戦争で1120人が“戦死”した【関連記事】【写真】死体をトロッコで運び大きな穴に…元日本従軍看護婦が明かす地獄のような戦場【つづきを読む】植民地からも召集された「日本赤十字社」従軍看護婦たち…韓国人・台湾人の体験者が語る地獄のような「戦場」とはフィリピンのジャングルでの皇軍兵士のおぞましい人肉食行為…「日本赤十字社」の従軍看護婦にも“玉砕”の時が「零戦でもっとも戦った搭乗員」が戦後、自分の生活を犠牲にしてでも続けた「慰霊行脚」80年前、大空で生命を賭して戦った若者たち…戦争の「生き証人」として当時を語った「8人の元零戦搭乗員」日本兵2万2000人が散った硫黄島、もう一つの「最後の電報」をご存知ですか?