田村保乃の写真集裏表紙は可能性いっぱい、秋元康は「隣の席は争奪戦だった」と思う
10月22日に発売される田村保乃（櫻坂46）の2nd写真集「隣の席になりたい」より、計4種の裏表紙が公開された。 【写真】大人っぽい雰囲気の田村保乃。 アメリカ・ニューメキシコ州のサンタフェにて撮影が行われた「隣の席になりたい」。通常版はサンタフェ到着直後に撮影された夕焼けのショット、楽天限定版は“印象派の絵画”をイメージしたカット、TSUTAYA限定版は黄色いドレスを身に着けた写真、@Loppi・HMV限定版はアダルトなムードあふれる黒コーデの1枚が裏表紙に使用される。シチュエーションや表情、雰囲気が大きく異なる写真を用いることで、“田村保乃の可能性”が余すところなく表現されている。 また裏表紙の公開に合わせ、帯に掲載される秋元康のテキストも公開。彼は写真集のタイトルに合わせ、「たぶん、田村保乃の隣の席は争奪戦だったと思う」とコメントしている。 ■ 田村保乃「隣の席になりたい」秋元康による帯文 小学生の頃、新学期の席替えは、最大のイベントだった。クラスの男子のほとんどが、「隣の席になりたい」と密かに願う一番人気の女子がいただろう。たぶん、田村保乃の隣の席は争奪戦だったと思う。
