トレーラーの下敷きになりバイクの運転手が死亡 事故の音で近くの交番にいた警察官が確認 バイク数10メートル引きずられたか 北海道滝川市
UHB 北海道文化放送
8月24日、北海道滝川市の国道でトレーラーの下敷きになり、バイクの運転手が死亡しました。 24日午後2時過ぎ、滝川市江部乙町の国道12号線で事故があり、バイクがトレーラーの下敷きになっているのを近くの交番にいた警察官が確認しました。 この事故でバイクの運転手が病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。 トレーラー運転の60代の男性は警察に「バイクに気がつかなかった」と話しています。 トレーラーがバイクを数10メートル引きずったとみて、警察は当時の状況を調べるとともに亡くなったバイクの運転手の身元の確認を急いでいます。
UHB 北海道文化放送
【関連記事】
- 【女性は"事故前"にすでに死亡と判明】"車2台"にひかれ死亡したとみられていた事故 「ひき逃げ」視野に捜査の結果 死因は"外傷性ショック"歩道橋から転落
- 【女性は"事故前"にすでに死亡と判明】"車2台"にひかれ死亡したとみられていた事故 「ひき逃げ」視野に捜査の結果 死因は"外傷性ショック"歩道橋から転落
- 「バイクが下敷きになっている」 国道12号線でトレーラーとバイクの事故 バイクの運転手が意識不明の状態で搬送 北海道滝川市
- 【女性は"事故前"にすでに死亡と判明】"車2台"にひかれ死亡したとみられていた事故 「ひき逃げ」視野に捜査の結果 死因は"外傷性ショック"歩道橋から転落
- 【女性は"事故前"にすでに死亡と判明】"車2台"にひかれ死亡したとみられていた事故 「ひき逃げ」視野に捜査の結果 死因は"外傷性ショック"歩道橋から転落