「タカラのびいどろ」岩瀬洋志&小西詠斗がキス 押し倒す“不意打ち”ラブシーンに「ズルすぎる」「天才」と悶絶の声
【モデルプレス=2024/08/13】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino毎週月曜あさ10時~/放送:tvk毎週月曜よる23時30分~ほか)の第7話が、12日に放送された。岩瀬演じる宝と小西演じる大進のキスシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり> 【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる ◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」 泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。 ◆「タカラのびいどろ」宝(岩瀬洋志)&大進(小西詠斗)がキス 知恵熱を出した大進は、宝の部屋で朝を迎えた。眠りに落ちる寸前に告白しかけたことを思い出して気まずそうな大進に、宝は「俺のことが好きだって?」と聞く。「冗談?」と言われると大進は「冗談やないです…俺、先輩のこと、好き、です…」と告白。「でも迷惑になるやろうけん冗談にしておきます」と言うと、宝は「じゃあ俺は何も聞かなかったことにして今まで通りにしてればいいわけ?」「お前のことは、今後どう接していいかわからない後輩ってなって、あんま構えないかもな」と冷たく言い放った。 その言葉に涙を流す大進に、宝は「俺が気まずくなくて、お前が泣かなくて済む方法があるだろ」と投げかける。大進はピンとこない様子だが、「違う言い方で言ってこい」と言われると「好きやけん付き合ってとか、言えるわけ…」とポツリ。その瞬間、宝は「言ってんじゃん」と言い、大進を押し倒しキス。宝は「アリだな。いいよ、付き合って」と話し、2人は付き合うこととなった。 ◆「タカラのびいどろ」岩瀬洋志&小西詠斗のキスに反響 不意打ちのキスシーンに、視聴者からは「初キスこれは天才」「ズルすぎる」「ニヤニヤ止まらん」「最高でしかない」など、反響が寄せられている。(modelpress編集部) 情報:Lemino 【Not Sponsored 記事】
modelpress