アイナ・ジ・エンド、槇原敬之作詞作曲のクリスマス曲が神宮外苑イメージソングに決定
アイナ・ジ・エンド初のクリスマスソング「クリスマスカード」の作詞作曲を槇原敬之が務めたことが発表された。 【写真を見る】アイナ・ジ・エンド、ジャケット画像 同楽曲は、“東京クリスマスマーケット2024in神宮外苑”のイメージソングとなっており、初日の11月19日(火)には10周年を記念してリニューアルしたクリスマスピラミッドの点灯式にアイナが特別ゲストとして登場し、新曲「クリスマスカード」を初披露するとのこと。 なお、編曲はアニメ『薬屋のひとりごと』エンディングテーマ「アイコトバ」や『機動戦士ガンダム 水星の魔女』最終回挿入歌「宝石の日々」などの編曲も手がけるトオミヨウが担当。槇原敬之が綴る歌詞に、アイナ・ジ・エンドの力強くも優しさのある歌声がマッチしたクリスマスバラードソングとなっているとのこと。 さらに、アイナ・ジ・エンドOfficial YouTubeチャンネルにて、11月27日(水)発売の3rdアルバム『RUBY POP』の特典紹介映像も公開された。 <リリース情報> アイナ・ジ・エンド 3rd Album『RUBY POP』 2024年11月27日(水)発売 CD+Blu-ray 2枚組:¥16,500(税込)品番:AVCD-63658/B~C CD+DVD2枚組:¥9,020(税込)品番:AVCD-63659/B~C CD:¥3,630(税込)品番:AVCD-63660
Rolling Stone Japan 編集部