意識を取り戻した辰之助(岩本照)が里夏(白石麻衣)に「ひとつだけ…認めます」と告白! ドラマ『恋する警護24時』ついに最終回!
■新記録!独走状態の見逃し総再生数“歴代最高”で完走へ Snow Man岩本照主演のテレビ朝日系ドラマ『恋する警護24時』(毎週土曜 23時~)の最終話が、3月9日に放送される。 【画像】『恋する警護24時』最終話の場面写真(全5枚) 恋に事件に、放送されるたびに目まぐるしい展開が繰り広げられ、衝撃に次ぐ衝撃で視聴者を翻弄し、夢中にさせてきた本作。 先週3月2日の放送では、ついに北沢辰之助(岩本照)が、水田雄介=漆原透吾(溝端淳平)が父親殺しの犯人だという決定的な証拠を手に入れたと思った矢先に、密かに追っていた漆原ともみ合った末に刺されてしまうという衝撃のラストを迎えた。 SNSでは 「やっと証拠が見つかったと思ったら 辰之助さんがあああああ(涙)」 「テレビの前で、辰兄ーー!! って叫んでしまった」 「衝撃すぎて言葉が出ません…」 「息が止まりました」 「助けてください…いろいろな方向性で5分おきくらいに苦しいんですけど…(涙)」 と辰之助の絶体絶命の事態に悲鳴が上がると同時に、 「なんて恐ろしい人なんだ」 「漆原から水田に変わってく化けの皮が剥がれたように悪者にどんどんなってくのに狂気を感じました」 「もう漆原、ホラーだよ」 「漆原社長の暴走が恐ろしすぎる」 と恐怖の声も上がり、騒然となった。 そんな一瞬たりとも見逃せない、そして何度も見返したくなる展開は、すべての放送回で大反響を呼び、ついに見逃し総配信数が1000万回を突破(ビデオリサーチにて算出 期間:1月14日~3月8日)。オシドラサタデー枠の“歴代最高”を大きく更新して、独走状態でいよいよ完走へ向かう。 どんなクライマックスが待ち受けるのか、「最終回どうなるの!?」という期待の声とともに「恋警護ロス」も叫ばれるなか、ついに迎える最終回では、辰之助の恋に事件に、衝撃のラストが! ■無骨でスン顔のボディガード・辰之助がついに里夏へ任務の枠を超える!? 父親殺し事件の犯人が水田雄介=漆原である決定的証拠を手に入れた矢先に、漆原に刺されて絶体絶命のピンチに陥ってしまった辰之助。 病院のベッドに横たわる側で不安を抱えながら寄り添う岸村里夏(白石麻衣)は、まだ目覚めない辰之助に語り掛けていたが、それに反応するかのように、辰之助がついに意識を取り戻す。 すぐさま体を起こそうとする辰之助を里夏はとっさに支える里夏。そんな里夏を辰之助がそっと抱き寄せ、「ひとつだけ…認めます」と、ある思いを里夏に告げる。 これまで、ボディガードとしての姿勢を徹底してきた辰之助が、初めて素の姿を里夏にさらけ出す。相性最悪だったふたりが迎える恋の行く末とは? ■辰之助の父親殺し事件の衝撃の真相とは!?辰之助VS漆原の最後の死闘 辰之助を刺したあとも、平然と出社する漆原。しかし、辰之助の事件の重要参考人として話を聞くため、警察が漆原の元へ訪れると、なんと逃走。以来、こつ然と姿を消してしまう。 それでも、辰之助の父親殺し事件の真相を明らかにして、漆原を実刑判決に持っていくために里夏は原湊(藤原丈一郎)とともに動き出す。行方をくらましながらも、ジワジワと追い詰められる漆原は、ついにとんでも行動に出す。 そして、ついに漆原の口から辰之助の父親殺し事件の衝撃の真相を語られる。すべてを知った辰之助は、里夏、原の“チーム辰之助”とともに、漆原との最後の壮絶な死闘を繰り広げることになる。 15年前に起きた父親殺しの事件の衝撃の事実とは? そして、辰之助VS漆原の最後の戦いの末に待ち受ける結末とは!? 最初から最後まで一瞬たりとも見逃せない、かつてない緊迫のクライマックスをお見逃しなく。 番組情報 テレビ朝日 オシドラサタデー『恋する警護24時』 03/09(土)23:00~23:30 ※第9話 脚本:金子ありさ 出演:岩本照 白石麻衣 藤原丈一郎 溝端淳平 他 主題歌:Snow Man「LOVE TRIGGER」
THE FIRST TIMES編集部