腫れや赤みetc.。美容整形のダウンタイム中にレッドカーペットに登場した疑惑があるセレブたち
人気や才能だけでなく、美しい顔やスタイルも求められてしまうセレブたち。多忙なスケジュールの中であらゆる角度から美を検証される彼らにとって、最も手っ取り早くコンプレックスや気になるパーツを修正できる手段なのが、美容整形。施術の種類によっては、数週間にも及ぶダウンタイムが待ち構えていることも。そんな美容整形のダウンタイムが終わらないうちに、レッドカーペットで公の場に姿を現してしまったセレブの姿を写真で振り返り! 【写真】垢抜けたor劣化した? 美容整形で顔が激変した疑惑のあるセレブたち
マドンナ
2023年のグラミー賞授賞式にサプライズ登場したマドンナ。壇上でのスピーチよりも話題になってしまったのが、ビニール肌のように突っ張った頬や唇が目立つ顔の激変ぶり! 相次ぐ整形への批判に対して「エイジズムでミソジニー」と反論したり、腫れのおさまった顔をSNSで公開したが、真相はいかに……。
カイリー・ジェンナー
唇へのフィラー注入を認め、一時期はフィラーを取り除いたとの噂もあったカイリー。こちらの写真で上唇の両端が少し腫れて見えるのは、注入直後のフィラーが体内の水分で膨張しているからなのかも。
コートニー・コックス
女優のコートニー・コックスは、2017年に美容誌にフェイスフィラーを全て溶かしたと語った。その直前に登場したレッドカーペットでは、TPOに合わない真っ黒のサングラス姿で登場。頬や唇が不事前に膨らんでツヤツヤして見えるのは、溶解注射によるむくみのせいかも?