「スキー板の規定違反=高梨沙羅への嫌がらせ」は真実なのか…「なぜ試合前にチェックできない?」広がる疑問への“明確な答え”
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問題は試合前のチェックは全員するみたいだが試合後は抜き打ち検査で検査されない選手も沢山いるという事実、不公平感がある。試合前後で体重が変化するのはあり得る。試合後選手を狙い撃ちする抜き打ち検査は異常です。公平を保つには試合後すべての選手を検査すべきです。
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高梨さんのギリギリのラインで調整をしているストイックさが伺えるが、規程が細かくなればなるほど体調の管理が逆に作用し壊す方向に行くのではないでしょうか? 格闘技でも過度な水抜きで亡くなってしまう人もいるわけですし、あれだけの大ジャンプをする中で安全性と公平性を保つ為なのは理解できるが選手ファーストで見直す必要があると思う。
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現行ルール、実施法に関する見直ししたほうがいいとおもいます。 事前に全員チェックがいいんじゃないでしょうか いろんな意見があります。日本、アジア勢が活躍できないようにルールを変更する風潮があるという面はあると思います。 ただこの競技は道具への依存性が高く、それを身体的な特徴とからめて制限するのは一定の合理性があるとおもいます。 陸上で100m走るのとは違うとおもいます。 見るものがストレスを感じない競技とすることは、極めて大事なことだと思います。 私は選手ではないですが、選手も不公平ややりづらさを感じないような競技であってほしいとおもいます。
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例えば、ボクシングで試合が終わったあとに実は計量違反だったから失格にしますとか言うか? 事前に計量をパスして試合するだろう。 サッカーだったら試合が終わったあとに、実はあの時のプレーが退場に相当する行為だった為無効にしますとか言うか? その場でレッドカードを出すだろう。 高梨選手に限らずジャンプ競技で競技後に失格になる選手が続出してるというなら、それを事前に防ぐ事を考えるべきでしょ。
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以前の競技スーツも同じで、競技後は体重が落ちてサイズオーバーになってしまうのだろう。飛距離へのギリギリのラインでサイズを決めているだけに、実際どの程度でサイズが変わっているのかが知りたい、数ミリや数グラムの変化で有ればタイプもできるのだろうが、もし競技前後で2-3kgも違うのであれば、用具の元のサイズを変えて臨むしかないだろう。
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スキージャンプという競技は、昔から日本をはじめとするアジアの選手が強くなると、直ぐにルールを改定する事を繰り返して来た。 ほかもそうだけど、欧州と言う地域は、自分達が1番でないと気がすまない人達。 スキージャンプに限らないが、欧州で古くから行われているスポーツでアジアの選手が強くなると、直ぐにルールを改定する。そろそろ止めないかい?このスキージャンプの規定は本当におかしいし、理解に苦しむ。
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昔のようにやっていたら身体の小さな日本人ばかりが勝つ、だからルールを変更した。それは紛れも無い事実。それを欧米人を擁護するような記事にする必要は全くない。 身体がでかい方が圧倒的に有利な陸上競技、特に跳躍競技で身長や体重によるハンデを設けたか?もしも日本人の身体が大きくて、棒高跳びや走り高跳びで連戦連勝していたら、今ごろはハンデが付いていただろう。身長ごとに重りを背負わされていたかも知れない。
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高梨の場合、1回目のジャンプに入る前の検査のBMI数値とジャンプ後のBMIの数値が変わったって言うことですよね。 仮にジャンプ前の体重が50Kgとしたら、ジャンプ後が49Kgに減った言う事になります。 体重の重さでスキー板の長さが変わるのだから体重維持は重要だと思いますが、その場その場での緊張感、体調によって変化すると思うし、多くの選手に現れる傾向だと思います。 従って、抜き取り選手の検査では無く、全選手の検査が必要となります。 更に、BMIの数値が変動した場合、失格とせずスキー板の変更で2回目のジャンプを行えば宜しいんじゃないかと考えます。
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分らんではないが、これってボクシングなら試合後に計量して重かったらアウトみたいなルールだよね。 体重・身長で板の長さが決まるなら、逆に体重・身長による一定の板長でのハンディも計算できる筈。 勿論、単純飛距離では測定できないので観客から見ると不透明性が増すかもしれないが、今でも飛形点など不透明性は多いし。もう少し選手が体重コントロールとかより、試合に集中できる仕組みに変えた方が良さそう。
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車のステアリングにも遊びがあります。スキー板の長さにももっと幅を持たせればよい。BMIは19世紀のケトレーという統計学者が作った指標だが医学的裏付けはなく、近年どこかの保険会社が金儲けの為に導入した物が医学界に広がった代物(「世界を変えた14の密約」の本に記載あり)。このBMI0.5%の違いで板の長さを変える必然性は何か?本当に危険因子と相関があるのか?棒高跳びなんか、背丈や・筋力によって、使う跳躍棒の長さ・材質は個々違う。細かすぎる規定でジャンプという競技自体の魅力が下げられていると感じるのは私だけでしょうか。
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