「globe」KEIKO、51歳の姿が「変わらず美しい」とファン騒然!くも膜下出血で療養から復帰
2011年10月にくも膜下出血で倒れ、療養していた音楽グループ「globe」のKEIKO(51)が21日までに、マーク・パンサーのインスタグラムに登場し、近影を披露した。 【写真】KEIKO、マークと2ショット(別カット) 2人はOBS大分放送のラジオ番組「JOY TO THE OITA+」(月曜・午後7時半)に出演しており、マークは「臼杵市の山田屋さんに行ってきたよ 臼杵のフグと臼杵の大吟醸と臼杵の歌姫でもうお腹も心も、幸せたっぷり満たされましたww あぁぁァァァァ~幸せ(笑)」と大分・臼杵市にあるKEIKOの実家の料亭を訪れたことを報告。茶髪ボブのKEIKOとの2ショットを掲載した。 またKEIKOも自身のX(旧ツイッター)で「今日はマークと山田屋で楽しく食事しましたぁ~過去 現在 未来といろーんな話で 盛り上がりました 楽しかったわぁ…」と満喫したことをコメント。ファンからは「KEIKOさん変わらず、美しいですね」「KEIKO様を拝めるだけでうるうる」「globe大好きです!!」「KEIKOさん、お元気そう」「ツーショット嬉しすぎる」など反響が寄せられている。 「globe」はマーク、KEIKOと小室哲哉のユニット。KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れて療養していたが、昨年9月24日、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送の開局70周年イベント「Fun+Peak!(ファンタスピーク)」で十数年ぶりの公の場となるイベント出演した。
報知新聞社