<百千さん家のあやかし王子>葵に猫ばぁばがお見合いを持ち掛けられるが、ひまりは阻止しようと奔走する 第8話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第8話が、2月23日(金)より放送される。放送に先駆け、第8話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】早く一人前になれ!…猫ばぁばからお見合いを勧められる葵 ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第8話 あらすじ 意を決したひまりは葵に想いを伝える。一方、葵は、ここ数日謎のスランプで封印がうまくいかず、百千家にあやかしが溢れかえってしまう。そのせいで幽世では、百千家が通り抜け自由になったと噂になってしまっていた。 そんな時、葵を心配したあやかし・猫ばぁばが百千家に現れる。猫ばぁばは葵に早く一人前のあやかしになれと言い、嫁をとらせようと彼にお見合いを勧める。ひまりはなんとか葵のスランプを治し、彼のお見合いを止めようとする。