井ノ原快彦 V6解散後もトニセンとして活動決めた“意外すぎるワケ”「新聞で知った」
「20th Century」の井ノ原快彦(48)が22日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。V6が解散した後も活動継続を決めた理由について語った。 【写真あり】ハートポーズをつくるトニセンの3人 今回は「20th Century」の井ノ原、長野博、坂本昌行の3人でトークを展開。3人は2021年11月1日にV6が解散した後も「20th Century」として活動を続けている。 V6解散後「“俺たちだけでもやろうか”って話してない」と3人での活動については話し合っていないという井ノ原。なんと活動継続は「新聞で知った」と明かした。 記事には「“なお、『20th Century』は継続のもよう”って書いてあって」とし「“どうする?やる?”みたいな」と活動継続の意外な経緯を打ち明け笑いを誘った。