日本勢は26位の星野陸也が唯一決勝へ KLMオープン
DPワールドツアーのKLMオープンは21日、オランダのザ・インターナショナル(6,914ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、星野陸也は「73」と落とし、通算4アンダー26位タイとなった。 金谷拓実は通算3オーバー102位タイ、川村昌弘は通算6オーバー127位タイ、桂川有人は通算7オーバー132位タイで予選落ちとなった。 通算10アンダー単独首位はミッコ・コルホネン(フィンランド)。通算9アンダー単独2位にシーン・クロッカー(米)、通算8アンダー3位タイにロス・フィッシャー(英)、ジェームス・モリソン(英)がつけている。