1/3被爆77年となった2022年8月6日に広島市の平和記念公園で手を合わせる人。左奥は原爆ドーム(47NEWS)一瞬で奪われた日常「防火用の水を飲もうとしそのまま息絶えた人も」思い託された亡き友の被爆体験を後世に 「語り継ぐ―戦争を知らなくても」(3)【関連記事】長崎原爆の日、2世の流通科学大教授岩崎さん「被爆者の親に一番近いのはその子ども」 亡き父の言葉胸に兵庫から祈り爆心地から逃れた母子、残った義姉 たった1日が分けた生死 手紙が語る 長崎原爆と家族の記憶 #戦争の記憶首相の長崎平和式典欠席を正式発表 台風接近で、1999年以来「千年和鐘」突き、恒久平和を祈る 山形市役所前本県でも原爆の体験