朝ドラデビューから10年…「べらぼう」で大河初出演の27歳女優、妖艶な花魁姿に絶賛の声「息を呑むほど美しい」
艶やかな花魁姿についつい目が…
5日から放送が開始された大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)で大河初出演を果たした、27歳女優の艶やかな花魁姿が話題となっている。 ■「べらぼう」で大河初出演の27歳女優、妖艶な花魁姿はこちら!【写真】 赤や黄色などのカラフルな着物に髪の毛を上にまとめ遠くを見つめている、凜々しい様子をお披露目したのは小芝風花。ファンからは絶賛する声が多数上がっている。 この投稿に「目が釘付けになりました」「息を呑むほどお美しいです」「お顔が小さくて日本髪がよくにあって」「これから1年間も毎週観られるなんて贅沢!!」などのコメントが寄せられた。
数々のドラマに出演 ついに大河デビュー
小芝は2015年9月から16年4月まで放送された連続テレビ小説「あさが来た」(NHK)で朝ドラデビュー。女優の波瑠演じる主人公・白岡あさの娘、白岡千代役を演じた。21年放送の「彼女はキレイだった」(フジテレビ系)など、様々なドラマに出演しており、今年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)では、俳優の横浜流星演じる主人公・蔦屋重三郎の幼なじみ、花の井役で出演している。 #エンタメQ