「情熱大陸」登場の51歳が「色気ダダ漏れ」とネットもん絶「足も長い」「ノックアウトされた」
俳優の岡部たかし(51)が28日のTBS系「情熱大陸」(日曜・午後11時)に出演した。 【写真】「色気ダダ漏れ」メガネなしの素顔もカッコいい! 岡部は2022年のフジテレビ系「エルピス―希望、あるいは災い―」の村井役でブレイク。全国に名が広まり、NHK朝の連続テレビ小説は「ブギウギ」「虎に翼」と2作連続で出演している。 番組が岡部の密着を始めたのは2023年9月。自身が立ち上げた演劇ユニット「切実」の稽古場だった。岡部は「今からやるので、感想聞かせてもらえますか?初めて人に見せます!」と番組スタッフに気さくに話しかけた。インタビューでは「面白さ」を大切にしていることを明かし「やっぱり面白くしたい。人間は誰しも複雑だけど、どこか滑稽やから。どの役を演じても、おもろいと思われたい」などと演技論を語った。 51歳の独特オーラにネットは釘付け。「岡部たかしさんの情熱大陸めっちゃ素敵やった!最初から最後まで色気がダダ漏れ過ぎてた!」「オモシロイし色気もある。どんな役もハマる。名バイプレーヤーの一人」「ベースは男前な顔。だから、おじさんになっても色気や渋さが出る」ともん絶。「岡部たかしさんイケおじだよなー。声も落ち着いてて穏やかで好き」「岡部たかしさんの和歌山弁にノックアウトされてしまった」「演技派やのに気取ってなくて、肩の力入ってない感じも凄くいい。魅力的やわ」「足も長いところが本当素敵」と魅了されていた。
報知新聞社