ツインプラネット感謝祭に出演したタレントら。前列左から矢吹奈子、須田亜香里、鈴木奈々、村重杏奈、IMALU、後列左から加藤綾菜、おじゃす、ミチ、よしあき、松本ももな、マーティン

　芸能事務所「ツインプラネット」が2026年に創立20周年を迎えるにあたってのカウントダウン特別企画第2弾として、所属タレントが集結する初のスペシャルイベント「ツインプラネット感謝祭」を30日に東京・六本木のEXシアター六本木で開催した。 　イベントには抽選で選ばれた750人を無料招待。所属アイドルグループ「高嶺のなでしこ」「可憐なアイボリー」のライブのほか、鈴木奈々（36）、須田亜香里（32）、村重杏奈（26）、矢吹奈子（23）、IMALU（35）ら豪華所属タレント総勢51人がさまざまなステージで楽しませた。 　鈴木は「自分らしく輝ける事務所。最近、事務所やめてフリーになる方も多い。でも私はずっと居続けたいと思える大好きな事務所です」とツインプラネット愛をアピール。須田も「本当に個性を尊重してもらって明るく生きられるようになったのはこの事務所に入ってから。今日いろいろなジャンルの方がそれぞれ違った輝きを放っているのを見て、改めてステキな事務所にいられてステキな仲間に恵まれて幸せだなと思いました」とほめちぎった。 　ザ・ドリフターズの加藤茶（81）の妻でタレントの加藤綾菜（36）も「加トちゃんが『本当にツインプラネットに入ってよかったね』と。加トちゃんゴリ押しの事務所なので、定年の65歳までは頑張ります！」と語った。 　20周年のカウントダウン企画第3弾があるとしたら何をしたいかにういて問われると、須田が「ツインプラネットタレントみんなで写真集とか？」と提案。鈴木の「おしりとか出してよ！」というリクエストにも「うん、私おしり担当ね！」とノリノリだった。さらに鈴木は村重にも「何担当？」と水を向け、村重が無音で答えるやいなや「おっぱいね！」と暴露。「昨日、（村重と）温泉ロケに行って、裸の付き合いをして仲が深まった。すごいきれいだった！お胸が」と太鼓判を押した。