レディー・ガガ超え!? TWICE・サナ、最も高額なジュエリーを身につけたセレブに仲間入り
今年7月、イギリスのジュエリーメゾンブランド「グラフ(GRAFF)」の初となるジャパンアンバサダーに就任したTWICEのサナ。今月10日に行われた銀座本店のイベントでは、まばゆい輝きを誇る同ブランドのダイヤモンドジュエリーを纏って登場しました。 【写真】TWICEの天才ちびラッパー!チェヨンが可愛すぎた瞬間 すると、サナが身につけたジュエリーの価値が、レッドカーペットなど公のイベントでセレブが着用したジュエリーの中で最も高額である可能性が浮上し、海外メディアを中心に注目を集めています。
大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱い、21世紀のキング・オブ・ダイヤモンドとも評される「グラフ」。その銀座本店のオープン2周年を記念するイベントには、ジャパンアンバサダーとなったTWICEのサナが登場。 胸元には計150カラットを誇る新作のダイヤモンドネックレスが輝き、さらに60カラット超えのシャンデリアイヤリングと20カラット超えのダイヤモンドリングを合わせており、このダイヤモンドジュエリーの総額は50億円にのぼることが明らかに。
これは、これまでセレブがレッドカーペットやアワードなどで披露してきたジュエリーの中でも最も高価なものの一つであると言われており、少なくともそれまで過去最高額だと推測されていた、2013年のグラミー賞でキャリー・アンダーウッドが着用したダイヤモンドのネックレス(約46億円)の記録を上回っていることが報じられています。 世界最高峰のジュエリーをレッドカーペットで披露したK-POPアイドルはサナのほかに、カンヌ映画祭で「ショパール」のネックレス(約1.6億円)を披露したaespa・カリナや、総額3.5億円越えの「ティファニー」を纏ったBLACKPINK・ロゼなどが挙げられます。
今回のお披露目をきっかけに、“ダイヤモンド王”と称される「グラフ」のジュエリーの美しさはもちろん、ダイヤモンドの輝きの強さに負けないサナの魅力が世界中に広まったはず!