企業分析のプロ集団が四季報「秋号」を徹底解説【後編】
「四季報の会」の代表を務める大坂隼矢氏。企業分析のプロは『会社四季報』秋号をどう読み解いたのでしょうか(撮影:FINTOS!編集部)
野村証券の社内企画「四季報の会」。『会社四季報』を読破して分析した投資情報部のリサーチャーらが、全国のパートナー(個人投資家向け営業担当者)らに現在の日本企業の動向を伝える取り組みで、社内で長年にわたって受け継がれている。今回は「秋号」の 前編 に続き、銘柄コード6000~9000番台の解説の一部をお届けする。(本記事は野村證券の投資情報アプリ「 FINTOS! 」からの転載です)
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FINTOS!編集部