神谷浩史が、主人公たちを追い詰める冷酷非道な‟ノーブル提督”役の日本版声優に決定 Netflix映画『REBEL MOON ― パート 1: 炎の子』
ザック・スナイダー監督が贈る、2部構成のビッグ・プロジェクト、Netflix映画『REBEL MOON ― パート 1: 炎の子』『REBEL MOON ― パート 2: 傷跡を刻む者』。この度本作の吹替版予告映像が公開された。 本作は、『ジャスティス・リーグ』『アーミー・オブ・ザ・デッド』などのザック・スナイダー監督が20年以上構想し、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造した、壮大な銀河を舞台に贈るSFスペクタクル巨編。 舞台は、巨大帝国“マザーワールド”が支配する銀河。暗い過去から逃げ、惑星の片隅の平和な村で暮らしていた、戦士コラ(ソフィア・ブテラ|沢城みゆき)。しかしある日、帝国の刺客が現れ侵略を開始。コラは蹂躙された村人の敵討ちのために立 ち上がり、様々な惑星を巡りながら共に戦う戦士〈レベルズ〉を探す仲間集めの旅をはじめる。 そしてこの度、〈チーム・レベルズ〉の宿敵となる帝国の冷酷非道な執行官、ノーブル提督役の日本版声優に神谷浩史が決定。あわせて、主人公コラ役の声優・沢城みゆきらのが参加した吹替版予告映像も公開された。 「進撃の巨人」のリヴァイ・アッカーマン役や「ONE PIECE」のトラファルガー・ロー役など数々の人気キャラクターの声を務めてきた神谷が演じるのは、コラ率いる〈チーム・レベルズ〉の宿敵となる、冷酷非道で血も涙もない“マザーワールド”の執行官・ノーブル提督(エド・スクライン)。 映画 『REBEL MOON:パート1 炎の子』は2023年12月22日(金)より、『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』は2024年4月19日(金)より Netflixにて世界独占配信。
otocoto編集部