ももいろクローバーZ、15周年を迎え体の変化を明かす「腰痛いっていうようになったね」
日テレNEWS NNN
ももいろクローバーZの百田夏菜子さん(29)、玉井詩織さん(28)、佐々木彩夏さん(27)、高城れにさん(30)が「カラダうごかせ!ニッポン!」プロジェクト発足記者発表会に登壇し、15周年を迎えて体の変化を明かしました。 【画像】堂本剛と百田夏菜子、結婚を発表 「一日一日を大切に生きていきたい」 「カラダうごかせ!ニッポン!」プロジェクトは、スポーツ文化の振興を推進する日本郵政が行う、女子陸上部の持続的な強化や、スポーツに関連する多様な施策を通じたグループ社員の健康増進から、地域社会の活性化につなげるような取り組みです。 アンバサダーのももいろクローバーZのメンバーへ、15周年を迎えて体の変化があるのかと問われると、高城さんは「筋肉痛が2日後にくるようになりました」と告白。すると佐々木さんは「今まで痛くないなと思っていたところが、痛くなるようになりました」と話し、玉井さんは「腰痛いっていうようになったね。みんな」と体の痛みを感じていることを笑いながら明かしました。 イベントでは、高城さんが「鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2024」に参加することを発表。高城さんは「マラソンの大会に出ることが夢の一つでもあったので、完走して夢がかなったと言えるように頑張りたいなと思います」と意気込みましたが、佐々木さんが「30歳からの大挑戦ということで」と水を差し、高城さんは「30歳でもできるんだぞっていう、みなさんに夢を与えたいなと思います」と笑顔で返しました。