温泉動画が1千万再生!オランダ人YouTuberエラ・フレイヤ「初めての水着撮影は恥ずかしかった」
オランダにグラビア文化はない
――水着姿でビーチや海に行っている動画もありますね。グラビア写真集の発売もされていますが、オランダにグラビアの文化はあるんですか? エラさん ないと思います。出版社が出している写真集は見たことないです。ただ、私は昔からマリリン・モンローが大好きだったので、いつかグラビアをやってみたいという気持ちはありました。 ――初めてグラビアの撮影をしたときはどう思われましたか? エラさん 撮影中は大勢の人が見ているから、恥ずかしかったですし、怖かったです。でも、一緒に写真集のイメージを作って、私の限界もちゃんとリスペクトしてくれたので、本当にいい経験でした。それに、1stデジタル写真集を見返すと、恥ずかしい表情をしているのもいいところだと思いましたね。 ――初写真集ならではの表情ですね。1月22日(月)には、6冊目のデジタル写真集が発売となります。テーマと内容を教えてください。 エラさん 横浜にあるヨーロッパ風の家で撮影したんですけど、アメリカっぽいロリータを目指しました。テーマは1つだけではなく、遊び心のある写真や大人っぽい写真、ランジェリーなどいろいろなスタイルを試しています。ランジェリーは初めてではないんですけど、少し緊張しましたね。今までで1番セクシーに仕上がっていると思います。 ――最後に、デジタル写真集を楽しみにしている人に向けてメッセージをお願いします。 エラさん 今回の写真集は、1st写真集より見た目や雰囲気が大人っぽくなっているので、私の成長した姿を見られると思います。そして、応援してくれる方々、いつもありがとうございます! 【前編】天使すぎると話題のオランダ人YouTuberエラ・フレイヤ「14歳の頃、オタクでいじめられたことも」は下の関連記事からご覧ください。
大野 代樹