『青のミブロ』第6話 暗殺者が語る、熱い志と覚悟
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第6話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第6話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 11月23日(土)夕方5時30分より放送、第6話のあらすじと場面写真はこちら。 【第6話 それぞれの正義】 におとはじめの前に、暗殺者の木村寿太郎が現れた! はじめと寿太郎が一触即発の中、二人の間に入ったにおは話し合うことを提案する。 子供らしからぬ強さをもつはじめに、勇気も知恵もあるにお。そんな二人に寿太郎は、「君らはだまされているのだ」と異国を排除すべき理由を語り始める。国の未来を想う熱き志と覚悟に触れたにおだったが……。 さらにそこへ、暗殺者の京四郎もあらわれて……!? (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部