「熾烈なホームラン王争い」ソフトバンク栗原陵矢3号直後にウォーカー4号 ファン「近藤柳田山川の後に栗原ウォーカーいるの強すぎる」
◆オープン戦・ソフトバンク2ー2広島(22日、ペイペイドーム) ソフトバンクが栗原陵矢内野手(27)とウォーカー外野手(32)の2者連続本塁打で先制した。 ■ウォーカーの一発に栗原は…【動画】 7回に先頭打者の栗原が、矢崎の直球を右翼席に運ぶ先制のオープン戦3号ソロ。続くウォーカーも矢崎から左翼席中段に飛び込むオープン戦4号ソロを放った。栗原は20日の阪神戦(ペイペイドーム)から2試合連発で、ウォーカーは4試合ぶりの一発となった。 この模様を「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」X(旧ツイッター)が動画で紹介した。ファンからは「近藤柳田山川の後に栗原ウォーカーいるの強すぎる」「悪魔的な打線やな」「ウォーカーと栗原で熾烈なホームラン王争いしてんな」「栗原とウォーカーがやっぱり今年のキーマンやけ今日のホームランはかなり大きい」「ウォーカーがホームラン打ったときに栗原の『ホームラントップに並んだのにウォーカー単独トップかよ~!』みたいな感じすき」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社