「一般選出部門」に選出された目黒蓮

【モデルプレス＝2024/11/14】Snow Manの目黒蓮が「第41回ベストジーニスト2024」の『一般選出部門』を受賞し、14日に都内で行われた授賞式に出席。受賞を伝えた相手を明かした。 【写真】Snow Man目黒蓮ら「ベストジーニスト」受賞者が集結 ◆目黒蓮、受賞の喜び伝えた相手明かす 記者から受賞の喜びを伝えた相手について聞かれた目黒は「あまりベラベラ周りの人に言えないので」と前置きし、「家のワンちゃんには伝えました」と回答。ともに登壇したモデルのみちょぱ（池田美優）から「喋れるタイプ？」とツッコまれるれると「気持ちは通じ合ってて。喜んでくれてました」と明かした。 さらに、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー！からは「aibo？」と、犬型ロボットなのではないかと問われると「違います」と丁寧に否定していた。 ◆「ベストジーニスト」とは “最もジーンズが似合う有名人”を決定する「ベストジーニスト」は、『一般選出部門』『協議会選出部門』『次世代部門』の3つの部門があり、各部門ごとに、毎年選出・表彰される。 今年度は『一般選出部門』では男性は目黒、女性はモデルのみちょぱ（池田美優）が3年連続で選ばれ殿堂入り。『協議会選出部門』では女優の永野芽郁、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー！、モデルの冨永愛が選出され、『協議会選出部門 特別貢献賞』では人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」のベストジーニスト（cv.緑川光）が、『次世代部門』ではヒップホップアーティストのLEX、中林美和の娘でモデルのkanonが選ばれた。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】