10日午後、伊方原子力発電所で資材が焼ける火事がありました。この火事によるけが人はなく、放射性物質が漏れるなどの影響もないということです。 四国電力によりますと、火事があったのは、廃炉作業中の伊方原発2号機の隣にある原子炉補助建家の地下1階で、10日午後3時半すぎ、協力会社の作業員が金属製の容器から火が出ているのを見つけ消火器で火を消しました。 現場では、前日まで点検中の設備のボルトに腐食防止用の塗料を塗る作業をしていて、10日は残った塗料を固めて捨てるために、作業員が容器で硬化剤と混ぜた後、目を離したすきに発火したとみられるということです。 四電は、作業手順に安全管理上の問題がなかったか検証することにしています。
「ありがとう。あっちで会おうね」母親の同意の上で首を絞め殺害 被告の男(47)は病気で車椅子生活になり将来を悲観し心中考え… 涙ながらに言葉を振り絞り裁判で語ったこと
【大雪情報】“今季最強寒波”11日から次第に緩むも日本海側は大雪か…東北 関東甲信で50cm 北陸 近畿 中国で40cm降雪予想 気象庁「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」【雨と雪の最新シミュレーション・全国の天気予報】
24年度の八幡浜市ふるさと納税額、過去最高更新へ 9億円増32億円見込み（愛媛）
【大雪情報】“今季最強寒波”警報級の大雪の可能性…四国で積雪30cmのところも 気象庁「大雪に関する四国地方気象情報」【雨と雪の最新シミュレーション】
【今季最強寒波】 11日（土）にかけ日本海側中心に「警報級」大雪のおそれ 3連休中日は「南岸低気圧」で東京でも雪の可能性【雪と雨の最新シミュレーション】
