中村江里子、ジェットバスや“世界一美しいトイレ”など南フランスの豪華な別荘を公開「映画の世界みたいでステキ」「芸術的な空間に感動」ファン衝撃
フランス・パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（55）が9日、Instagramを更新。新たに設置したというジェットバスやアート作品が並ぶ“世界一美しいトイレ”など、南フランスの豪華な別荘を公開した。 【映像】「映画の世界みたい」豪華すぎる別荘内部（複数カット） これまでにもInstagramで、1500年代に建てられたという南フランスの別荘をたびたび紹介してきた中村。広々とした自身の部屋や歴史を感じる建物の外観、緑豊かな庭の様子などを投稿している。
「映画の世界みたいでステキ」豪華すぎる別荘内部を公開
9日の更新では、「この夏のセクシーショット。全方位から『違う～』という声が聞こえてきます。南仏の家の何もなかった場所にジェットバスを作りました」と報告し、黒の水着でジェットバスを満喫する姿をアップ。 他にも、たくさんの調理器具がつるされたキッチンやフランス人画家アンリ・マティスの作風をモチーフにしたエントランスなども紹介。 さらに「私が世界一美しいトイレと呼んでいるバーの横にあるトイレ空間。南仏に住むアーティストに壁一面の絵を描いて頂きました」とコメントし、アート作品が並ぶ豪華なトイレも披露している。 この投稿にファンからは、「映画の世界みたいでステキ」「こんなおうちに住んでみたいです」「なにもかも『すごい』としか言えない。別世界」「すべてが絵に描いたようなセンスの良い芸術的な空間に感動しました」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
ABEMA TIMES編集部
