DAIGO、ついに長女と競馬場デビューも痛恨の忘れ物 競馬新聞でゴザ代わり
ミュージシャンのDAIGOが6日、テレビ朝日系「DAIGOも台所」で、3歳の娘がついに競馬場デビューを果たしたと報告するも、痛恨の忘れ物をしてしまったことを明かした。 この日は豆腐を使った「ふんわりナゲット」を紹介。講師がこのふんわりナゲットは冷めてもおいしいので、ピクニックなどのお弁当にも重宝すると紹介した。 するとDAIGOは「ピクニック、いいですね」と言うと「この間、娘と初めて2人で競馬場に行って」とついに長女が競馬場デビューを果たしたと報告。競馬場には「家族でも楽しめるゾーンがあるから、ゴザとか敷いて。ゴザって今、言わないか。レジャーシート」と、お弁当などを持参し、芝生の上などで楽しめる場所があるとした。 「みんなそうやってて。でも俺、持ってきてなくて」と痛恨のレジャーシート忘れ。だが「いいものがあった!」と地面に敷いたのは「競馬新聞」。長女は競馬新聞に座ってパパとのデートを楽しんだようだ。 DAIGOはフジテレビ系の競馬番組に出演するなど、大の競馬ファンとしても知られている。