掲載：THE FIRST TIMES

■「LDH」＝「Love Dream Happiness」をテーマに赤裸々トーク！ 【画像】Da-iCEのボーカルふたりとNAOTO、中務裕太、世界がコラボ 2月14日に日本テレビで放送されるDa-iCEの初冠番組『Da-iCE Lab』第2回に、NAOTO（EXILE /三代目 J SOUL BROTHERS）、中務裕太（GENERATIONS）、世界（EXILE / FANTASTICS）がゲスト出演する。 毎回ひとつのキーワードについて、トークやパフォーマンスでDa-iCEがインストールする音楽バラエティ『Da-iCE Lab』。今回は、NAOTO、中務裕太、世界とともに「LDH」＝「Love Dream Happiness」をテーマに語り尽くす。 「NO忖度 NOおふざけ」というコンセプトのもと、 「ダンスだけで生活できる未来を想像してた？」「LDHに入っていなかったら何してた？」「ぶっちゃけ、歌いたいって思うことない？」など赤裸々トークが展開。 さらに、コラボステージでは、Da-iCEのボーカルふたりとNAOTO、中務裕太、世界でEXILEの「Choo Choo TRAIN」をパフォーマンス。ここでしか観ることのできないコラボは必見だ。 なお、2月7日放送の『Da-iCE Lab』第1回では、Da-iCEメンバーが“デビュー10周年”をテーマに、Da-iCE年表とともにトークした。 インディーズ時代からスタートしている年表が登場すると、花村想太は「この時点で13年記念になってますね」と指摘。 岩岡徹は「チラチラ見える2014年の“初のファンクラブイベントで大野ふざける”が…」と食いつき、真面目な話題もポップなニュースもまぜこぜになったヒストリーに興味津々な様子だった。 インディーズ時代のことを尋ねられると、花村が「AAAのオープニングアクトをしてから、いろいろな人に見られるようになってきた」とシビアな現実を告白。 大野雄大も当時を懐かしむかのように「ちょうどこのあたりにDa-iCEだけを観に来てくれたお客さんが100人を超えた」と口にした。 MCに「お客さんが3人のときもあったなんてお話も」と振られた場面では、「ひとりのときもありました」とより少ない観客数のライブがあった事実が発覚。 そして、メジャーデビューの裏話へテーマが移ると、当時のキャッチコピー“顔面偏差値75”で大盛り上がり。 花村は「地元でめちゃくちゃいじられましたからね」と眉間にしわを寄せ、岩岡は知り合いに「顔面偏差値70だっけ？」と訊かれた際に自ら「いや、75です」と訂正したことを告白。 さらに、本当は「SHOUT IT OUT」ではなく「FIGHT BACK」でデビューしたかったという本音も飛び出した。 また、番組の終盤では『Da-iCE 10th Anniversary LIVE』の映像を特別に公開。デビュー曲の「SHOUT IT OUT」やレコード大賞を受賞した「CITRUS」、ヒットチャートを沸かせた「スターマイン」、新曲の「A2Z」のパフォーマンスが紹介された。 『Da-iCE Lab』第1回は、現在、Hulu、TVer、日テレTADAで配信中。 番組情報 日本テレビ『Da-iCE Lab』 2024年2月7日スタート 毎週水曜 24:59～25:29 ※見逃し配信実施予定 出演:Da-iCE（工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯） リリース情報 2024.02.14 ON SALE DIGITAL SINGLE「A2Z」